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指かえる@N専門学校

10月4日(木)・11日(木)9:00~10:30―児童教育科―、10:40~12:10―総合子ども学科―

Yubikaeru__w_3今年度は新たに「指かえる」の制作をすることにしましたが、材料費と時間数の都合もあり、キットを片手分だけにして、演技に使う茶色の軍手を付けました。

制作のポイントは頭部の綿をきっちり詰めること、目をまっすぐ立てること、鼻の穴の刺しゅうです。(詳しくはこちらの作り方をご覧ください)

頭部はまず、軍手の指先から3cmのところに印をつけますが、綿を詰めると印が見えにくくなるので、はっきりと印を裏面までつけます。そして綿6gを5等分にして指先にギュッと詰めます。印の位置を一周並み縫いして縫い絞る際に鉛筆(丸型で削っていないもの)を指に差し込んで綿を指先にさらに押し込みながらしっかり糸を引いて鉛筆の太さまで絞って止めます。

目は、動く目の下側1~2mm部分と目を貼ったフェルトの下側で指先を挟むようにして貼り、目が前に倒れないようにします。

鼻の刺しゅうは軍手の網目から針を出して(①)、同じ網目に針を入れ(②)、1目下の隣(斜め下)の網目から針を出して(③)、①-②の糸を引っ掛け、しずくの形になる位に糸を引いてから③に針を入れます。糸を引きすぎると鼻の穴が閉じてしまいます。

後半は「かえるのがっしょう」と「いなかのおじさん」の歌に合わせて人形を動かす練習をしました。「かえるのがっしょう」は両手で演じるものを片手のみで演じましたが、茶色の軍手を使って演じるバージョンも今回のために考えましたので、いつかご紹介したいと思っています。

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人形講習」カテゴリの記事

コメント

こんにちはhappy01
ちょうど5羽のひなどりと指うさぎを作ろうとしていたところに
こちらの記事がアップされたので、とてもタイムリーに参考になりましたsign01

指先を絞り過ぎないというのは聞いたことがあったのですが
鉛筆pencilを使うというのは初めて聞いたので「なるほど!」と思いました。
とても分かりやすい方法ですね。

昨年、みんなでアトリエにおじゃましたときに「いなかのおじさん」を教えてもらい
その時に、“かえるの目は指先を挟むように”というのを聞いて目からうろこでした。
未だに話題にのぼりますhappy01

こまさん、ごぶさたしています。コメントありがとうございましたhappy01
学生さんへの手解きで、作り方の説明もわかりやすくなるようあれこれ試しています。
説明書に書ききれないような作り方のコツは、やはり直接の指導でなければ、なかなか伝えられませんよね。作る人の経験度によっても違いますし…。
ちなみに「5羽のひなどり」と「指うさぎ」は目のビーズを付けるときに糸をしっかり引いて少しくぼませると良いですよwink

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